薪運び

 今日はガイドはお休みで、野良仕事です。

 島にはトドマツを植林しているところがあるのですが、そのトドマツの間伐材を手分けして持ち帰る作業をしてきました。

 トドマツを何に使うのか?

 それは、薪ストーブです。

 当ガイドクラブの事務所は、利尻ぐりーんひるinnという宿も兼ねており、事務所と宿の食堂に1台ずつ薪ストーブが設置されています。

 実は、当ガイドクラブの他に、利尻島内に薪ストーブを使っている薪ストーブ仲間が2軒ありますので、その薪ストーブ仲間と協力してそれぞれの自宅まで薪を運ぶ作業をしてきました。


 間伐材は、このようにドドーンと積んでありました。

 これを、フォークリフトでガッサーと持ち上げて


 トラックの荷台へドカン。

 それをうまく並べ替えて荷台をトドマツで埋めていきます。

 しかし、これがかなりの重労働!

 おまけに、トドマツは、松やにの量が尋常ではありません。


 この松やに、テルペンと呼ばれる消臭・殺菌効果のある、良いにおいがする油(の一種)うを多く含みます。ですので、服は油まみれですが、良いにおいがするので、汚れてないのかな?なんて錯覚してしまいます。実際はベトベトです。


 このトドマツを積み込み、トラックで移動し、それぞれの家で積み降ろす作業を6往復して終了。朝8時から夕方6時までの重労働と相成りました。

 持ってきた薪は今、当ガイドクラブの裏庭に積んであります。

 これを少しずつチェーンソーでカットしナタで割って薪にして、1年分の燃料となるわけです。間伐材を利用するということでエコ!なはず!です!


 ・・・と本来のガイド業務とは全く関係ありませんでしたが、利尻の暮らしの一部がわかっていただけたのではないかと思います。



BY しまもん

利尻はなガイドクラブ 公式ブログ

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