「島の駅」へ

 今日は僕1人お休みをいただいたので、鴛泊から沓形までお散歩してきました。
 お散歩と言っても片道13kmありますけどね!
 シーズンに向けての体力づくりの一環です。

 利尻島は島の約半周、29kmに渡ってサイクリングロードが整備されています。人も歩くことができるので、サイクリングロードをてくてく歩いてきました。

 途中、ドロドロ溶岩が障害物に遮られて盛り上がったところで固まった様子も見えます。
 他にも島でよく見かける風景、サイクリングロード上に放置されたウニの殻!
 鳥さんがどこからか咥えて持ってきたものです。ただ落としたのか、道路に叩きつけて割ってるのか、どうなんでしょうかね。虎視眈々と自転車をパンクさせようと狙っております。

 そんなこんなで3時間歩き続けて沓形へ到着。
 今日立ち寄ったのはここ、「利尻 島の駅」です。


 ここはカフェやギャラリーが一体となったところです。
 以前、海産物の問屋である渡辺商店が使用していた建物をNPO法人「利尻ふる里・島づくりセンター」が改装して、カフェやギャラリーのある、人が集まってくつろげる場所として整備したものです。なんと年中無休です!この寒さの厳しい利尻の冬でも毎日営業してます。
 渡辺商店時代の道具なんかも置いてあって、面白いです。
 この島の駅を運営している、利尻町地域おこし協力隊の八木橋さんに案内してもらいました。
 カフェスペースを抜けると裏庭へ。
 裏庭の先にはギャラリーです。渡辺商店の蔵を改装したもので、130年の歴史があります。昭和30年代に沓形の町は大火事によりほとんどが焼けてしまいましたが、この渡辺商店だけ奇跡的に延焼を免れ、130年前の蔵が今でもしっかり建っており、利尻島内に残っている一番古い建物となっています。
 押し花の海藻バージョン「押し葉」の作品やモニュメント、詩などが展示されています。
 僕には芸術を嗜む素養はないのですが・・・作品はすべて利尻島に関連するもので一貫性があり、アーティスティックな空間を作り出しています。

 はなガイドなので、お花にも触れておきますよー
 裏庭に咲いていたのは、マイヅルソウ。
 これは右がエゾイヌナズナ、左がイワベンケイです。
 お土産コーナーもあり、利尻在住、平均年齢82歳、現役漁師ヒップホップユニット「リーシリーボーイズ」の最高齢91歳のメンバー「コンブアッペカッチャ」が作っているとろろ昆布も置いてありました。
 リーシリーボーイズをまだご存知ない方は、当ブログのトップページにリーシリーボーイズのYouTube動画リンク貼ってありますので、ぜひご覧ください。

 そんな島の駅、ぜひ一度どうぞ。
 最後に、八木橋さんが(自称)ウニポーズを取ってくれましたー
 みなさん、こんなお茶目な八木橋さんに会いにいきましょう!笑 


BY しまもん

利尻はなガイドクラブ 公式ブログ

利尻はなガイドクラブの公式ブログです。 利尻島に咲いているお花やトレッキングツアーの様子等をご覧ください。

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