利尻を彩る外来種たち

 おはようございます!
 利尻の春も終わり、徐々に夏へと近づいています。
 利尻・礼文と言えばお花ですが、そのお花にも、日本の固有種と外来種があります。外来種は何かと敬遠される方も多く、駆除の対象になっているお花もあります。
 ただ、利尻にも外来種のお花が目立ち始める季節になりました。

 まずはこちら、セイヨウキンポウゲ。
 道端にもありますし、姫沼の入口にもよく咲いています。西欧の香りのするキンポウゲ、といったところでしょうか。
 
 次はこちら、コウリンタンポポ。
 紅輪蒲公英。レッドリングダンデライオンといったところでしょうか(そんな英語名はありません)。
 日本にはそぐわない(?)情熱的な赤が特徴的なタンポポです。北麓野営場、オタトマリ沼なんかでよく咲いてます。

 そして、車窓からよく見るお花、ルピナス。

 マメ科のお花です。すくっと垂直に伸びたお花が道端に群生しているので、非常に目立ちます。色も濃いものから白に近いものまであり、色とりどりのお花畑を作っています。


 このような外来種たちは悪者扱いされることもしばしばですが、花本人に罪はありませんし、綺麗に咲いている様子を楽しんでいただければなぁと思います!
 ただ意図的な外来植物の国立公園内への持ち込みはおやめください。


BY しまもん

利尻はなガイドクラブ 公式ブログ

利尻はなガイドクラブの公式ブログです。 利尻島に咲いているお花やトレッキングツアーの様子等をご覧ください。

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